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ラズリマップでできること

行政書士の実務を支えるためにつくった、ラズリマップ。

行政書士をはじめ、土地家屋調査士・測量業者など、土地を扱う方の実務を補助する地図閲覧・図面作成支援サービスです。登記地図や地積測量図を活用し、土地の確認から図面の作成、CADへの書き出しまでを支援します。

図面の座標や数値を手で読み取り、打ち直す手間を減らすことを目指しています。全国47都道府県・約1億筆を対象に、登録なしで使えます(一部機能を除く)。

筆界を見て、CAD へ持っていく

法務省の登記所備付地図を航空写真の上に重ねて表示します。地番や住所で探して、選んだ筆をそのまま書き出せます。

  • Jw_cad(.jww)… ダブルクリックでそのまま開きます
  • DXF … CAD 共通の形式
  • SIMA(.sim)… 測量ソフトへ座標を渡すとき

図面には筆界線・地番・測点・辺長・座標一覧表・方眼が入ります。縮尺や文字の位置は、書き出す前に画面で直せます。

※本サービスで表示される筆界は法務局の証明機能を持たず、境界確定の根拠にはなりません。精度は筆ごとに異なり、図上測量による筆も含まれます。

地積測量図(PDF)から座標を読み取る

登記情報から取った地積測量図の PDF を置くと、座標求積表を読み取って、登記地図の上に重ねます。座標を手で打ち直す必要がありません。

読み取った座標は必ず検算します。読んだ座標で求積した面積が、図面に書かれた地積と合うかを確かめ、合わないものは出しません。

この機能だけログインが要ります。読み取り処理に費用が発生するため、お名前(アカウント名)などをお預かりします。ほかの機能は登録なしで使えます。

読み取った座標は DXF・JWW・SIMA で書き出せます。点の名前は図面のまま(B1、AC14など)なので、紙と見比べられます。曲線の筆界は円弧のまま出します。

筆界と重ねて1つのファイルにもできます。登記地図が赤、地積測量図が青で、レイヤが分かれているので Jw_cad で切り替えられます。両方の座標をExcel(シート2枚)で出すこともできます。

分割の検討

「この面積で分けたら線はどこか」を出します。農地転用の一部転用などで使います。

まっすぐな線と折れ線が選べます。分割線入りの図面を DXF・JWW で書き出せます。

地積測量図から読んだ座標でも引けます。登記地図の筆界には図上測量のものが混ざりますが(甲三で公差45cm)、地積測量図は現地測量の座標なので、そこから引いた線のほうが確かです。曲線のある図面には対応していません。

各種区域の重ね合わせ(参考表示)

都市計画区域・準都市計画区域・市街化区域・市街化調整区域・用途地域・農振地域・農用地・農地の区画情報・表層地質図・土壌図・地価公示と地価調査。全国分です。

参考表示です。位置は概ねの範囲を示すものです。正確な判断には市町村の都市計画図・農振計画図をご確認ください。建築確認申請や重要事項説明には使用できません。

費用

無料です。将来、有料の機能を設けることがあります。その場合は事前にお知らせします。

利用条件と注意事項

境界に関する免責

  • 本サービスは境界確定図ではありません。
  • 土地家屋調査士による現地測量・立会いを代替するものではありません。
  • 本サービスの図面を第三者に提示する際は、利用者の責任で正確性を確認してください。

登記情報の利用に関する注意

  • 利用者が適法に取得した登記情報を前提とします。
  • 本サービスは登記情報そのものを提供するものではありません。

都市計画・農振等の区域図の利用制限

  • 本サービスの区域図は公的図面の代替ではありません。
  • 許認可申請には自治体の原図を使用してください。
法務局の証明機能を持ちません。表示・書き出す筆界は境界確定の根拠には使えません。精度は筆ごとに違い、図上測量の筆も含まれます。必ずお読みください

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